投稿日:2016/9/25 投稿者:金子 おすすめレベル:★★★★★
植物性で健康的なプロテインを探していて辿り着きました。 原料は勿論、タンパク質分解酵素が入っていたり、添加物を避けていたりと、コンセプトがとても気に入り購入しました。 そして、飲んでみると美味しい!これでタンパク質含有量が8割あるのですから御の字です。 毎朝と筋トレ後に飲ませて頂いています。
飲んだ後に胃腸が軽い投稿日:2016/10/02 投稿者:たけのぶ おすすめレベル:★★★★
ホエイを飲むと内臓に重たい感覚が残るが、こちらのプロテインは原料が日本人に合っているからなのか、非常に軽くて心地良い。 味は個人的に甘過ぎると感じたが、他の植物性プロテインに比べれば圧倒的に美味しいので、無理なく続けられる。
美味しくて効き目あり投稿日:2016/10/03 投稿者:TK おすすめレベル:★★★★★
最初に飲んだ時に、とても体が喜んでいると感じました。 普段の食事としても使えますので、ダイエットにも効果的だと思います。 こちらを飲み始めてから、筋トレ苦手な私も続くようになってきました。 効果も目に見えて現れてきてます。とても良い商品です。
タンパク質が足りません
現在、日本人はタンパク質が慢性的に不足していると言われています。タンパク質は体を構成するパーツで、筋肉は勿論、髪の毛、内臓、皮膚、骨の材料であり、男性であれば精子の材料でもありますが、これらが不足するとどうなるでしょう?
筋量は落ち、髪の毛が抜けやすくなり、皮膚はたるみ、骨も脆くなって、総じて老化が進みます。
ご存知の方も多いと思いますが、栄養学の世界では、1日に必要なタンパク質量は、一般的な人で体重×1gです。
トレーニングを行って筋量を増やしたいと思っている人は体重×1.5~2.0gと言われます。
しかし、これらを通常の食事だけで補うのは案外難しいものです。
以下、タンパク源として有名な食品のタンパク質含有量です。
食品(量) | タンパク質量 |
---|---|
卵(1個) | 7.5g |
納豆(1パック) | 6.5g |
豆腐(100g) | 6.5g |
牛乳(100g) | 3.5g |
サバ(一切れ) | 20g |
ササミ(1本) | 10g |
最もタンパク質含有量が高いと言われるササミでさえ、1本当たりで10g程度しか摂取できません。
上記ものを全て食べたとしても合計54gであり、体重60kgの成人では不足します。
まして、筋トレをしている方にとっては、枯渇状態となり、筋肉の発達スピードも遅れてしまうでしょう。
ではもっとたくさん食べるべきかと言うと、それは現実的に難しくなります。
タンパク質は栄養素の中で最も消化に時間がかかるため、忙しい現代人が短時間で無理矢理摂取しようとすると、消化不良を招いて体調を壊す事がよくあるからです。ロッキーのように卵を何個も丸飲みするような気概や、欧米人のような強力な消化能力が無ければ、食品のみでタンパク質を補うのは極めて難しいのです。
そこで、タンパク質を効率的に摂取できるプロテインにスポットが当たるわけですが、今世の中に出回っているプロテインは健康面で切実な問題があります。
ホエイの弊害
市販されているプロテインのほとんどは、牛乳が原料のホエイプロテインですが、そのホエイはアレルギーのリスクを孕んでいます。
牛乳の危険性は数年前からかなり広まっているので知っている方も多いと思いますが、一番有名なのは「乳糖不耐性」というもので、日本人の多くが牛乳の糖質を分解する能力を持たないため、消化管でアレルギーを起こして下痢、便秘、慢性疲労、アトピーなどを引き起こすというものです。
そもそも成熟した動物は基本的に乳糖不耐性であり、例外は栄養源を家畜の乳に頼らざるを得なかった欧米人だけですので、日本人が牛乳を飲んで健康を損なうのは自明の事です。
公平性のために言っておきますが、ホエイプロテインの中にはWPIと呼ばれる製法により、乳糖を出来るだけ取り除いたものもあります。
しかし、牛乳はタンパク質にもアレルゲンがあります。具体的には「α-ラクトアルブミン」や「β-ラクトグロブリン」と呼ばれるものですが、これらが持続的なアレルギー反応を起こす可能性があります。
実際、多くの人々がホエイプロテインのサプリメントの摂取により、膨満感、ガス、便秘、ニキビなどの副作用を経験されています。
また、ホエイの他に牛乳由来のカゼインプロテインというものもありますが、こちらも人間の体では消化が難しく、鼻水などの膿が発生して溜まってしまう危険性が示唆されています。カゼインプロテインの売りはゆっくり消化される事で筋肉の分解を防いでくれるというものですが、それは人間の体では消化が困難な控えるべきものと言い換える事も出来るのです。
つまり、牛乳ベースのプロテインはホエイだろうがカゼインだろうが健康リスクが高まります。
乳糖不耐性の話からもわかる通り、ヒト(特に成人)はそもそも牛乳を摂取するべきでは無いのです。
5つの植物性タンパク
私達が開発したプロテインは牛乳由来のタンパク質を用いません。
更に、健康面を最大限に考慮して、牛乳だけでなく肉や卵を含めた動物由来のプロテインを完全に使用しない事にしています。
私達はベジタリアンやヴィーガン、マクロビを推奨する立場を取っているわけではありませんが、人体の消化生理に適しているのは動物食よりも植物食だと考えており、その理念に従って、植物由来のタンパク質を原料にする事にしています。
そして、特にタンパク源として優秀だと考えている5つの植物性タンパク質を配合し、ヒトにとって最もクリーンなミックスプロテインを作りました。
その5つのタンパク源とは…
①イエローピー
黄色エンドウ豆とも言われるもので、日本ではまだ馴染みが薄いですが、世界的に優秀なタンパク源として注目を集めています。
乳製品や卵に匹敵するタンパク質含有量を誇りながらも、低刺激性でアレルギーなどの副作用がほとんどありません。
豆という事から大豆と近しい感覚があると思いますが、大豆タンパクよりもアレルギー反応のリスクが圧倒的に低く、大豆がダメだったという人にも向いています。
可溶性も高く、水によく溶け、プロテインとしては非常に優秀な材料です。
②玄米
日本人にはお馴染みですが、我々が伝統的に食べて来た、非常に安全で栄養価の高い穀物です。
勿論、アレルギー反応はまず起こりません。
白米と違ってビタミンやミネラルも大量に含み、我々の健康を促進してくれますし、タンパク質含有量も白米より豊富です。
また、アミノ酸スコア的にイエローピーとは相補的な関係にあり、2つが合わさる事で、バランスの良いタンパク源となります。
③ヘンプシード
ヘンプとは「麻」の事ですが、麻は昨今健康業界に革命をもたらしている奇跡の植物です。
麻に含まれるCBDというポリフェノールには優れた健康効果があり、最先端の医療現場でも驚くほど高い効果を上げています。
今回は麻の中でも最もタンパク質が多い種子(シード)を使っていますが、ヘンプシードは植物の中では豆に続いてタンパク質量が多く、必須アミノ酸を全て含み、ヒトの血液中のタンパク質にも類似していてアレルギーも起こりません。
ヘンプに含まれるタンパク質の65%はエディスチンと言うアミノ酸だけで構成されるシンプルな球状のもので、このタンパク質は人間が最も吸収しやすいと言われています。残り35%はアルブミンと呼ばれるもので、消化が良いものとされています。
また、ヘンプシードは血中コレステロールを下げ、冠状動脈の血小板を溶解することも分かっている非常に優秀なタンパク源です。
④サチャインチシード
別名、グリーンナッツの種子とも言われますが、古代インカ文明から摂取されている歴史の長い食品です。
鉄分、食物繊維、カルシウムなどを含む非常にバランスの良いヘルシー食品でもあり、最近ではオメガ3脂肪酸を多く含む事から注目を集めています。
ヘンプと同じく種子に多くのタンパク質を含んでおり、そのタンパク質は元来農耕民族だった日本人には非常に消化吸収しやすいと言われています。勿論、アレルギーのリスクもほぼありません。
⑤アルファルファ
ムラサキウマゴヤシとも呼ばれますが、日本ではスプラウト(モヤシ)の状態で親しまれている植物です。
圧倒的なビタミンとミネラルを含み、これ1つで数十種類の野菜を補完できるとも言われる程で、その高い健康効果から「野菜の王様」「食べ物の父」「偉大な治療者」とも称されます。
勿論、タンパク質も豊富で、大豆よりも必須アミノ酸の含有量が高く、植物性タンパクに不足しがちなトリプトファンやリジンを多く含んでいるのも特徴です。
混ぜる事のメリット
Artプロテインは、今紹介した「イエローピー」「玄米」「ヘンプシード」「サチャインチシード」「アルファルファ」という優れた5つの植物性タンパク質のミックスです。
これらの原料を単品では無く混ぜ合わせた理由は、それぞれがアミノ酸を補完し合えるという事もあるのですが、何より重要なのは食品の刺激を偏らせないためです。
最近の研究では、1つの食品のみを偏って摂取し続けると、その食品に対するアレルギー反応が高まる事がわかってきました。
例えば、現在乳製品アレルギーの無い方でも、毎日毎食乳製品を摂り続けると、次第に乳製品に対してアレルギー反応が起こるようになる事があります。
これは人類が様々な食材を摂取する「雑食」として進化してきた適応の1つであり、「偏食」になると体を壊す理由にも繋がっています。
そこで、Artプロテインでは食品の刺激を分散させる事を狙い、5つの原料を混ぜる事にしています。
この加工により、長期的なアレルギーのリスクも軽減させ、人体にとって最も安全なタンパク源として仕上げました。
あなたは大切な健康を守りながら、タンパク質の恩恵を最大限に受けられるようになるはずです。
気になるタンパク質含有量
植物性プロテインと言うと、「タンパク質の含有量が少ないのでは?」と心配される方がいると思います。
確かに健康思考の方のために売られている一般的な植物性プロテインは、タンパク質含有量が少ないものも多く、中には50%程度しか入っていないものもあります。
しかし、安心して下さい。
Artプロテインでは適切な抽出と配合を行う事で、約8割(77%)のタンパク質含有量を実現しました。
これはホエイプロテインと比べても遜色ない値です。
また、農耕民族としての長い歴史を持つ日本人にとって、植物性タンパク質は動物性よりも吸収率が高まりますので、結果的に身になるタンパク質量は多くなるはずです。
ですから、あなたが積極的に筋肉を増やしたいと考えているハードトレーナーでも問題ありません。
トレーニングした分だけ着実に筋量を増やす事が出来るはずです。
Artプロテイン開発者の1人も積極的に筋トレを行う人間ですが、実際にこのような体を作れています。
勿論、そこまで筋肉を付けたくないという女性の方も安心して下さい。
高タンパクの栄養は適度な運動と組み合わせる事で、程よい筋肉の乗ったスリムな曲線美を作る事が出来ます。
Artプロテインの開発に携わっている女性も、このような体を実現しています。
Artプロテインはあなたの健康と美しい身体作りを最大限にバックアップ致します。
消化吸収をサポート
Artプロテインは、タンパク質のクオリティだけでなく、その消化吸収を手助けする工夫も凝らしています。
タンパク質は栄養素の中で最も消化が難しいもので、多く摂取し過ぎると膵臓に負担をかけて慢性疲労などを招く事がありますが、Artプロテインではタンパク質の消化をサポートするタンパク質分解酵素の素を入れました。
その原料は多穀麹です。聞き慣れない方も多いと思いますが、大麦、あわ、ひえ、きび、タカキビ、紫黒米、米を原料に生成した麹です。
麹は味噌、食酢、漬物、醤油、日本酒などを作る時に使われる菌でもありますが、プロテアーゼというタンパク質分解酵素の活性が強い事がわかっています。
今回Artプロテインでは微量ではありますが、この多穀麹を入れさせてもらっています。
麹菌は日本の「国菌」にも指定されており、日本人との相性は抜群ですので、あなたのタンパク質消化吸収を適切に助けてくれるはずです。
危ない人工甘味料
プロテインのクオリティを考える上で、甘味料も重要なファクターとなります。
現在市販されているプロテインの多くはアスパルテーム、ネオテーム、アセスルファムK、スクラロースなど人工的に化学合成された食品添加物が使われていますが、これらは人体に大きな害を及ぼす可能性がある事がわかっています。
アスパルテームは砂糖の180~220倍の甘味を持つ最もポピュラーな人工甘味料ですが、脳への障害、白内障、リンパ球減少、心臓重量低下が懸念されています。「悪魔の甘味料」とも揶揄され、蟻が避けて通るというショッキングな映像もある位です。
ネオテームはそのアスパルテームを更に改良したもので砂糖の7000倍の甘さを持つ世界最強の甘味料ですが、同様の問題が考えられます。
アセスルファムKは砂糖の200~250倍の甘味を持つ甘味料で、アスパルテーム程ではありませんが毒性は強いと言われています。
スクラロースは砂糖の600倍の甘味を持つ人工甘味料で、動物実験では脾臓および胸腺のリンパ源胞の萎縮などが認められています。
この他、食品添加物ではありませんが、異性化糖というものが入れられる事もあり、こちらは食欲に関するホルモンバランスを崩して、中毒症状を引き起こす事が示唆されています。
いずれにせよ、私達は化学合成された人工的な甘味料を避けるべきだと考えています。
天然甘味料の採用
勿論、Artプロテインでは甘味料にも気を使いました。
採用したのはステビアです。南アメリカ原産のキク科ステビア属の多年草の事ですが、その成分が甘味を持っています。
ステビアには血糖値や血圧を調整する作用があり、原産国のパラグアイでは古くからマテ茶などに甘味を付与するためや薬草として用いられて来ました。
一応食品添加物のカテゴリに入りますが、合成された人工的な甘味料とは違って、植物から抽出した天然の添加物になります。また、添加物の中では歴史も古く、100年以上前から使われており、他の甘味料に比べて安全性は圧倒的に高いと考えています。
本来は甘味料自体を入れないのが一番だとは思いますが、素のままのプロテインは余りにも不味く、飲み続けるのは困難を極めます。
プロテインは継続的に飲むものですから、「美味しさ」は十分考慮されるべきと考え、Artプロテインでは思慮の末、ステビアを入れさせて頂きました。
人工甘味料に比べると甘さは控え目ですが、自然な美味しさを味わえると思います。
その他の添加物は無し
私達は基本的に食品添加物は入れるべきではないと考えていますので、味を調えるステビア以外に添加物は入れておりません。
プロテインにありがちな増粘剤や乳化剤などは勿論、着色料や香料も一切入っていません。
余計なものは入れず、なるべく自然な状態を心がけながら、その中で最もクリーンなプロテインを目指して完成させました。
遺伝子組み換え、農薬、重金属など
最近は遺伝子組み換え作物の勢いが強く、欧米では大豆プロテインの原料にも使われ始めていますが、Artプロテインの原料に遺伝子組み換え作物は入っていませんのでご安心下さい。
日本で遺伝子組み換えの流通が許可されているアルファルファは勿論、その他全ての原料でも遺伝子組み換えが使われていない事をお約束します。
また、残留農薬や重金属を心配される方もいらっしゃると思いますが、そもそも有害な化学物質の多くは脂溶性です。
成分のほとんどがタンパク質で脂質の少ないプロテインは、基本的にそういった被害を受ける事は無いと考えていますので、その点も安心してお飲み頂けたらと思います。
確かな品質
Artプロテインの製造場所はサプリメント生産地として名高い富山県の工場です。
現場のプロフェッショナルな方達に協力して頂き、厳重な衛生管理の下、1つ1つ丹精込めて作り上げています。
原料から製造まで確かな品質を保証し、私達は自信を持ってArtプロテインを販売致しています。
ホエイとの共存
最後に、Artプロテインは健康面、味、効果を全てを考慮して作った至高のサプリメントですが、その反面、安価なホエイプロテインと比べると価格が高くなっています。
一般的な使い方をする分にはそこまで問題にならないと思っていますが、月3kgなど大量のプロテインを必要とするハードトレーナーにとっては経済的に厳しいという人も出て来ると思います。
そんな方にご提案があります。
現在お使いしているプロテインの半分をArtプロテインに切り替えてみてはいかがでしょうか?
体を大きくするために大量のプロテインは欠かせないと思いますが、アレルゲンが強く、添加物も多く含む市販のホエイプロテインだけを飲むのは将来的に不安が残ると思います。
いくら理想の外見を手に入れたとしても、体の内側がボロボロになっていったら元も子もありません。
ですから、せめて半分でもArtプロテインに切り替えて、健康とボディビルのバランスを計って欲しいと思っています。
私達はあなたが理想の体を実現出来る事を、長い目で願っています。
使用方法・商品データ
現在、Artプロテインは「600g」「2.5kg」の2種類をご用意しています。
「2.5kg」は容量が「600g」の4倍以上になりながら、価格は4倍以下に抑えられているお得なパックになっていますので、まとめ買いをされる方はご活用下さい。
いずれも付属のスプーン擦り切りで約20gを摂取する事が出来ます。美容や健康のために飲みたい方は、1日1スクープ好きなタイミングでお飲み下さい。「600g」は約1ヶ月で使い切る量となっています。
積極的に筋肉を付けたい方は、まず筋トレ後のタイミングで1スクープ、その他にも1日1回どこかのタイミングで1スクープ飲むと効果が高まります。
1スクープ当たり250cc程度の水で割り、シェイカーで振ってお飲み下さい。
濃い目で飲みたい方は200cc、薄目で飲みたい方は300ccの水で割ると丁度良くなると思います。
※シェイカーをお持ちで無い方のために、当店でもシェイカーをご用意しています。必要な方はメニューの「キッチンツール」からお買い求め下さい。
付属のスプーンは袋の底に入れさせて頂いております。
少し取り出し辛いかもしれませんが、スプーンが割れないようにとの配慮ですのでご理解下さい。
輸送中の揺れによりファスナーが開いてパウダーが上部に詰まる事がありますので、開封の際は平らな面に袋の底を立て、切り口を上に向けてハサミで丁寧に切って下さい。切り口を下に向けたり、手で強引に切って開けると、中身がこぼれてしまう場合があります。
保存は直射日光・高温多湿な場所を避け、常温でお願いします。
アミノ酸種類 | 100g当たりの含有量(g/100g) | 窒素1g当たりの含有量(mg/gN) |
---|---|---|
アルギニン | 6.74 | 544 |
リジン | 5.80 | 468 |
ヒスチジン | 2.01 | 162 |
フェニルアラニン | 4.28 | 345 |
チロシン | 3.01 | 243 |
ロイシン | 6.55 | 528 |
イソロイシン | 3.64 | 294 |
メチオニン | 0.77 | 62 |
バリン | 4.00 | 323 |
アラニン | 3.36 | 271 |
グリシン | 3.18 | 256 |
プロリン | 3.51 | 283 |
グルタミン酸 | 13.70 | 1105 |
セリン | 4.09 | 330 |
スレオニン | 2.97 | 240 |
アスパラギン酸 | 9.30 | 750 |
トリプトファン | 0.70 | 56 |
シスチン | 0.78 | 63 |
推薦・紹介の声
株式会社リガトア ケア&コンデイョニング AVARIE
『おいしい!これなら続けられる!』 |
体質改善サロンfitme 代表
これまでプロテインは色々試してきていました。 |
一般社団法人日本健康ボディコンディショニング協会 理事長
当院ではArtプロテインを置き換えダイエット商品として患者様に販売しています。 |
元パワーリフター、そして現在はヨガインストラクターをしており、様々なプロテインを経験して来た人物から、Artプロテインの感想を伺いました。
ユニークで良質な健康食品として、Artプロテインが山梨放送(日本テレビ系列)のテレビショッピングで取り扱われました。
植物性ミックスプロテインArt
■商品説明:
トレーニング直後など1日1回(約20g)を目安にお召し上がり頂くことで一ヶ月間たんぱく質を補給して理想的なカラダづくりをサポートします。
■お召し上がり方:
(1食分)付属のスプーン1杯(約20g)を水200ml~300mlに溶かしてお飲みください。量はお好みの応じて調節ください。
■原材料:
エンドウ豆タンパク(ベルギー製造)、玄米タンパク、ヘンプシードタンパク、サチャインチ種子、アルファルファ、多穀麹(大麦、あわ、ひえ、きび、タカキビ、紫黒米、米)、甘味料(ステビア)
■使用上の注意
本品は多量摂取で疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
開封後はなるべくお早目にお飲み下さい。薬を服用している方、通院中の方は担当専門医にご相談の上ご使用下さい。
食品アレルギーのある方は、原材料表示をご参照下さい。体質に合わない方は、使用を中止して下さい。
妊娠・授乳中の方は、ご使用をお控え下さい。乳幼児・小児は、本品の摂取を避けて下さい。